二本松市議会 2021-12-13 12月13日-02号
市道、林道におけるのり面などの支障木の処理についてでありますが、基本的に道路のり面等道路敷地内の支障木等の伐採は、市の直営及び業者委託にて実施していますが、個人の所有地から道路に張り出した樹木等については、原則として所有者の方に枝の伐採等をお願いすることになります。しかしながら、通行に支障またはそのおそれがあるなど、危険な状態で緊急を要する場合は市で対応しているところでございます。
市道、林道におけるのり面などの支障木の処理についてでありますが、基本的に道路のり面等道路敷地内の支障木等の伐採は、市の直営及び業者委託にて実施していますが、個人の所有地から道路に張り出した樹木等については、原則として所有者の方に枝の伐採等をお願いすることになります。しかしながら、通行に支障またはそのおそれがあるなど、危険な状態で緊急を要する場合は市で対応しているところでございます。
(2)市道沿い樹木等の適正管理の啓発について。 私有地の立ち木の倒木や木障になった枝などで交通事故が起きた場合は所有者に損害賠償の義務が生じるだけでなく、通行者のけが等にもつながります。 そこで、市道における安全な通行環境を確保するため、「立ち木は大きくしないようにしましょう」等の啓発を行い、市民の皆さんに「自分事」として取り組んでいただくことが重要と考えます。
一方で、ドローンを使用するためには専門的な知識や正確な操縦技術が必要であることから、人材の確保、また樹木等の障害物がある場合の撮影が不鮮明になるなどの課題が挙げられております。 本市といたしましては、そのような実証実験の結果等の情報を収集した上で、実際の活用について検討してまいります。 ○副議長(尾形武) 二階堂利枝議員。
当初予算の概要の説明では、河川の排水不良箇所に起因する浸水被害を防止するため、河道内に堆積した土砂の撤去や繁茂した樹木等を伐採し、河川の流下断面を確保するとともに、河川環境の保全回復を実施するというふうになっております。 そこで、事業費全体分かりますけれども、具体的には、どの河川の排水不良があって、どういう工事内容になっているのかということであります。
出水前の河川パトロールの実施や施設の点検、そして不具合箇所の修繕などを行うとともに、河道内の堆積した土砂の撤去や繁茂した樹木等の伐採を計画的に実施し、流下断面を確保することが必要であると考えております。 このため、今年度は緊急自然災害防止対策事業を活用し、西石崎川など3河川において、堆積した土砂の撤去や、あいそ川など3河川では護岸工などを実施いたします。
所有者も、高齢者や後継者不足で対応できず、町内会や行政区で対応しているケースもありますが、市道管理者として、通行に支障となっている樹木等はどのように対応しているのか伺います。 ◎建設部長(山寺弘司) ただいまの御質問にお答えいたします。
今回の補正については鹿島区、原町区の公園及び北泉海浜総合公園の施設修繕料に対して需用費で200万円及び樹木等の伐採費用で13節委託費60万円を予算計上したものでございます。
また、道路沿線等には、当然ながら個人の所有地に植生する樹木等についても、かなり繁茂してしまって交通の障害になっている部分もあるわけであります。村がその管理を行うべきではないかとのお考えもあるものと思われますけれども、個人の所有地にある樹木について、村が整備を行うこととなった場合、その範囲は相当広いものとなり、またその経費につきましても相当の額になるものと思われます。
しかし、これまで伐採した樹木等の処分や河道掘削時の発生土処理等が課題となり、進捗しておりませんでした。あわせまして、そのときのいろいろな対話の中で、今申し上げました伐採後あるいは土砂掘削後の土をどこに捨てるかという処理問題も話題になりましたが、いわば河川敷の樹木は、あれはある種の鳥類のサンクチュアリにもなっているということも話題になりまして、なかなかやろうというお話には至りませんでした。
また、民地内の樹木等であれば、所有者の方に伐採していただくよう依頼をしているところでございます。しかしながら、枯損などにより、道路上通行に危険な状況のものにつきましては、民地でありましても、直営、または緊急修繕等によりまして、支障となる枝などの伐採処理を行っているところでございます。
また、民地内の樹木等であれば、所有者の方に伐採していただくよう依頼しているところでございます。 しかしながら、枯損等により道路通行上危険な状態のものにつきましては、民地でありましても、直営、または緊急修繕等によりまして、支障となる枝などの伐採処理を行っているところでございます。
樹木等の名称を伝えることは、関心を持っていただくきっかけとなる取り組みであることから、現在鶴ケ城公園など、市民の皆様や観光客の方々が多く訪れる公園等においてネーム表示を実施しており、今後も来園者が多く見込まれる公園等を中心に取り組みを進め、樹木等への親しみの醸成やまちなかを歩く楽しみにつなげてまいりたいと考えております。 次に、2次元バーコード等を利用した情報発信についてであります。
その中に遊具は存在しておりますので、遊具の安全性はもちろんのこと、敷地内にあります樹木等、これも危険がありますので、それが危険を及ぼさないように努めているところでございます。それで、衛生面についてでございます。公園全てではありませんが、トイレがありますので、常時トイレはきれいな状態にしておくと。
さらには、公園の緑地面積の確保のために、既存の樹木等をいかしながら緑の空間を確保するために、サザンカ、ソメイヨシノ、キンモクセイ、ツツジなど19種類2,725株、さらには138本の苗木の植栽などを行いまして、お墓参りにくる方のみならず、地元の方々の公園利用などの促進を図っていくものでございます。 ○議長(細田廣君) 13番、渡部一夫君。 ◆13番(渡部一夫君) 今、部長から答弁ございました。
建物というのは、使わなければ劣化が著しく進行し、近隣の皆さんの不安要素となりますので、建物の現状と敷地内の除草や樹木等の管理はどのようになっているのか、また犯罪防止などの観点から定期巡回などを行っているのかを伺います。 ◎教育部長(水野良一) ただいまの御質問にお答えいたします。
川の堤防に上ると、ヨシ、アシ、樹木等で川の流れが見えないところもあります。堤防の法面の手入れも手つかずのところもあり、地区住民にとっては実に迷惑であります。摺上川は、古くからアユ釣りで有名でした。いつになったらもとどおりにきれいになるのか、あるいは釣りができるのか等、聞かれるときがありますが、返答には大変苦慮しております。
自由広場の同種の樹木等については、早急に樹木医に診断を依頼しまして、危険と判断された樹木は伐採をしております。なお、他の公園についても、事故後、直ちに樹木のパトロールを行い、安全確認をしたところであります。 現在の状況ですが、損傷車両の査定の結果、2台とも修理が困難であり全損と判断されております。
これまで自然資源の活用としては、北会津地域におけるホタル祭りや猪苗代湖水浴場の開設、まちなか観光の推進としては看板や樹木等の整備支援などによる町並みの修景、緑化の推進に取り組んでおります。さらには、夜の観光としてまちなかライトアップ事業なども展開しているところであり、今後とも貴重な天然記念物や美しい自然資源、地域資源を活用した観光誘客に取り組んでまいります。
押しボタン式の信号機はありますが、横断者が、車から、小学校の石垣や樹木等があり死角になります。これを解消するためにも、近津停車場線の小学校側の歩道整備が必要と考えます。今後の歩道整備、新設について伺います。 2番、下山本、中山本、北山本、手沢地区の児童は、ちょうど六石平桃木田線の歩道を頻繁に利用しています。現在、歩道面に段差が目立ち歩きにくく危険です。歩道整備についてお伺いします。